研究成果


Ⅰ.著書

  • 『地域バリューチェーン 持続可能な地域を創る』(共著 勁草書房, 2021年) 出版社 Amazon
  • 『新訂 経営学講義』(勁草書房, 2017年) 出版社 Amazon
  • 『スピリチュアリティによる地域価値発現戦略』(共著 学文社, 2017年) 出版社 Amazon
  • 『アートゾーンデザイン地域価値創造戦略』(共著 同友館, 2016年) 出版社 Amazon
  • 『旅行革新戦略-地域デザインとライフデザインによるコンテクスト転換-』(共著 白桃書房, 2015年) 出版社 Amazon
  • 『経営診断の体系』(共著 同友館, 2015年) 出版社 Amazon
  • 『世界遺産の地域価値創造戦略-地域デザインのコンテクスト転換-』(共著 芙蓉書房出版, 2014年) 出版社 Amazon
  • 『地域ブランドブックス1 瀬戸内・小豆島 瀬戸内海の霊場リゾート-香川県小豆島郡「土庄町」の地域ブランド戦略』(共著 芙蓉書房出版, 2013年) 出版社 Amazon
  • 『組織の活性化を促すナレッジリーダーのあり方』(共著 ZHEJIANG UNIVERSITY PRESS, 2012年)
  • 『経営システム学への招待』(共著 日本評価社, 2011年) 出版社 Amazon
  • 『経営行動科学ハンドブック』(共著 中央経済社, 2011年) 出版社 Amazon
  • 『経営学講義』(勁草書房, 2010年) 出版社 Amazon
  • 『ネットワーク化が生み出す地域力』(共著 白桃書房, 2009年) 出版社 Amazon
  • 『ケースブック 地方発企業の挑戦―四国出身企業のグローバル戦略』(税務経理協会, 2005年) 出版社 Amazon
  • 『組織能力革命-持続的競争優位の戦略モデル-』(共著 同友館, 2004年) Amazon
  • 『イノベーション創出の経営学-ブランド・マネジメントからベンチャー・インキュベーションまで-』(共著 白桃書房, 2004年) 出版社 Amazon
  • Cultural Values and Organizational Commitment, University Education Press(大学教育出版, 2003年) 出版社 紀伊國屋書店
  • 『経営システムのためのネットワーク論』(共著 理想書林, 2002年)
  • 『経営システムのための数学・統計学』(共著 理想書林, 2002年) Amazon
  • 『最強の営業チームづくり』(共著 ぱる出版, 2002年) Amazon
  • 『同僚と10倍差がつく職場の心理学』 (共著 総合法令出版, 2002年) 出版社 Amazon
  • 『デジタル時代の組織設計』(白桃書房, 2002年) 出版社 Amazon
  • Kocaoglu, D.F. & Anderson, T.R. (eds.) , “Technology Management in the Knowledge Era”, (ISBN: 1-890843-05-9), pp.510-520, PICMET, 2001年
  • 『CGの理論と応用』(共著 宣協社, 1999年)
  • 『ネットワークとオートメーション』(共著 宣協社, 1999年)
  • 『経営戦略と経済性のための数学・統計学』(共著 宣協社, 1998年)

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Ⅱ.学術論文

発表年和暦論文
2024年令和6年Rethinking Quantitative Analysis in Management Studies: Case of Hinohara Village, Tokyo(単著), Journal of Applied Management, Vol.61 (EBSCOHost 登録ジャーナル※査読付き論文), 2024年3月
暗号資産と地域振興の可能性(単著), 東京都立産業技術大学院大学紀要第17号, pp.6-10, 2024 年2月
2023年令和5年村おこし構想立案のための AI システムズアプローチ実験(共著 舩橋誠壽,椿美智子,板倉宏昭), 第 14 回横幹連合コンファレンス, pp.1-4, 2023年12月
地域における事業拡張と各ステークホルダ ーの役割考察-東京都檜原村における活動を例に-(共著 佐藤弘康,尾嶋あずさ,岩崎顕悟,北山幹夫,近田裕子,板倉宏昭), 第 14 回横幹連合コンファレンス, pp.1-8, 2023年12月
サーベイデータ 二次分析による地域バリュ ーチェーン調査-東京都(檜原村・港区)におけるリーダーシップ比較を中心に-(共著 尾嶋あずさ,岩崎顕悟,北山幹夫,近田裕子,佐藤弘康,板倉宏昭), 第14回横幹連合コンファレンス, pp.1-7, 2023年12月
Regional development through endorsement programs with tourism ambassadors(共著 岩崎顕悟,北山幹夫,尾嶋あずさ,近田裕子,佐藤弘康,板倉宏昭), 第14回横幹連合コンファレンス, pp.1-8, 2023年12月
NPS(ネット・プロモーター・スコア)を活用した新しい地域ロイヤルティ指標-東京都檜原村をサンプルとして-(共著 北山幹夫,岩崎顕悟,尾嶋あずさ,近田裕子,佐藤弘康,板倉宏昭), 第 14 回横幹連合コンファレンス, pp.1-4, 2023年12月
産官学の新たな連携-檜原ケース-(単著), 第14回横幹連合コンファレンス, pp.1-5, 2023年12月
地域ビジネスの経営学的分析と戦略展開-地域資源の最大活用を目指して-(単著), 第14回横幹連合コンファレンス, pp.1-5, 2023年12月
地域イノベーションを導く人的ネットワーク形成要因の研究—起業家育成プログラムにおける PBL 事例を通じて—(共著), 情報社会学会誌 Vol.18 No.1 研究ノート, pp.83-97, 2023年9月
実践経営における計量分析再考(単著), 実践経営学研究No.15, pp.1-8, 2023年9月
地域ビジネス研究におけるデータサイエンス-サーベイデータ、テキストマイニング、AIツールとインタビュー-(単著), 経営行動研究学会,第33回大会要旨集, pp.1-4, 2023年8月
“Regional Management Theory and CaseーRegional Value Chain Analysisー”(単著), Journal of Applied Management,Vol.60, 2023年3月査読後掲載決定 (EBSCOHost登録ジャーナル)
「日本流資本主義と1940年体制」(単著), スタートアップ・アクセラレータ研究所報告論文集、第3号, pp.1-17, 2023年3月
「地域に於ける企業の人的ネットワーク構築に関する考察―NEXT産業創造プログラム実施事例を通じて―」(共著 亀井省吾、城裕昭、鈴木宏幸、板倉宏昭), 東京都立産業技術大学院大学紀要、
第16号, pp.195-199, 2023年1月
2022年令和4年「日本国産木材を用いた新たな価値創造-新製品開発の視点から-」(共著 窪田大輝、大塚祐樹、北村早都子、岡田玲、鈴木規仁、中島修、板倉宏昭), 第13回横幹連合コンファレンス, pp.1-6, 2022年12月
「地域特性と科学技術イノベーションの結合が導く地域創生の新たな可能性」(共著 北村早都子、大塚祐樹・岡田玲・窪田大輝・鈴木規仁、中島修、板倉宏昭), 第13回横幹連合コンファレンス, pp.1-6, 2022年12月
「森林セラピーにおける地域価値連鎖の創出-東京都檜原村森林セラピーロードの事例-」(共著 信田勝美、板倉宏昭), 第13回横幹連合コンファレンス, pp.1-7, 2022年12月
「ブロックチェーンとELSI」(単著), 第13回横幹連合コンファレンス, 2022年12月
「地方発SDGsの取り組み―東京都檜原村を中心に―」(共著 板倉宏昭、椿美智子、木野泰伸、舩橋誠壽、本多 敏、椿広計、田名部元成、倉橋節也、佐藤彰洋), 第13回横幹連合コンファレンス, pp.1-8, 2022年12月
「地域マネジメントの理論と実際 ―地域バリューチェーンによる分析―」(単著), 実践経営学研究、No14, 2022年8月
「経営者倫理の基本問題」(単著), スタートアップ・アクセラレータ研究所報告論文集、第2号, 2022年3月
「サイトスペシフィックストーリーの戦略化の研究」(編著), 木育関連効果測定等業務委託、檜原村調査研究プロジェクト, pp.1-23, 2022年3月
2021年令和3年「ポストコロナ社会における環境と経済の両立」(単著), 第12回横幹連合コンファレンス, 2021年
「観光資源としての森林セラピー基地の可能性-東京都檜原村の例-」(共著 信田勝美、板倉宏昭), 東京都立産業技術大学院大学紀要 第15号, pp.51-54, 2021年
”Extension of Socioemotional Wealth Perspective with the process of Selecting Local Family Business Successors”(共著 Shogo Kamei, Hiroaki Itakura, Setsuko Shibuya), ELSEVIER Procedia Computer Science 2021, pp.1-6, 2021年
「経営学のデザイン志向」(単著), スタートアップ・アクセラレータ研究所報告論文集 第1号, pp.39-44, 2021年
2020年令和2年「スタートアップを加速させるための仕組みに関する高等専門学校出身者へのインタビュー結果」(共著 板倉宏昭,藤田正典), 東京都立産業技術大学院大学紀要 第14号, pp.151-160, 2020年
”Interactions between organizational culture, capability, and performance in the technological aspect of society: Empirical research into the Japanese service industry”(共著 Akira Kimata), Technology in Society,Vol.64, pp.1-41, 2020年
“Empirical Study on the Effects of Deregulation in the Japanese Taxi Market”(共著 Yuusuke Miyoshi, Haruhiko Tsuzuki, Hiroaki Itakura), International Journal of Management Systems Vol.12, pp.1-5, 2020年
「サイト・スペシフィック・ストーリーの戦略化の研究」(単著), 経営行動研究学会,第30全国大会報告要旨, pp.1-3, 2020年
「街を活性化させる商店街組織の機能」(共著 城裕昭, 板倉宏昭), 第11回横幹連合コンファレンス, pp.1-5, 2020年
「都市型観光における商店街の地域性:東京都品川区議会会議録のテキスト分析からの考察を中心に」(共著 桑田倫幸, 近田裕子, Batuer Julaiti, 森岡友紀, 山口明, 信田勝美, 板倉宏昭), 第11回横幹連合コンファレンス, pp.1-6, 2020年
「都市部商店街の変化と今後の地域ビジネスについて」(共著 信田勝美,板倉宏昭), 第11回横幹連合コンファレンス, pp.1-6, 2020年
「日本と中国・新疆における商店街形式の比較・考察に関する研究」(共著 Batuer Julaiti, 桑田倫幸, 近田裕子, 森岡友紀, 山口明, 信田勝美), 第11回横幹連合コンファレンス, pp.1-5, 2020年
「withコロナ時代の商店街振興政策の提言」(共著 木佐谷康, 桑田倫幸, 近田裕子, Batuer Julaiti, 森岡友紀, 山口明, 信田勝美), 第11回横幹連合コンファレンス, pp.1-8, 2020年
「地域ビジネスの挑戦」(単著), 地域デザイン学会第9回全国大会, pp.56-59, 2020年
「台湾企業大潤発の中国市場進出成功の経営戦略に関する研究」(共著 三好祐輔,都築治彦,亀井省吾,板倉宏昭), 横幹,Vol.14, No.1, pp.83-88, 2020年
「分散型自律組織の未来社会-ブロックチェーンの挑戦-」(単著), 『実践経営』 57号, pp.147-152, 2020年
2019年平成31年/令和元年“JAPAN ASSOCIATION FOR MANAGEMENT SYSTEMS”(単著), Information Bulltein of The Union of National Economic Associations in Japan No.39, pp.53-56, 2019年
“A Recurrent Program for Seniors at a Professional Graduate School”(共著 Kiyomi Miyoshi, Hiroaki Itakura), Proceedings of the 13th International Conference on Project Management, pp.887-894, 2019年
“The Effect of Bonuses and Manager Shareholding Ratio on Cooperate Scandals”(共著 Yusuke Miyoshi, Haruhiko Tsuzuki, Hiroaki Itakura), International Journal of Japan Association for Management Vol.11, pp.55-59, 2019年
「専門職大学院でのシニア層を対象とした学び直しプログラム-スタートアッププログラム受講者へのインタビュー、及びアンケート結果からの知見-」(共著 三好きよみ,板倉宏昭), 産業技術大学院大学紀要,第13号, pp.77-83, 2019年
「公的機関の創業事業の考察について~内部収益率(IPR)による事業性評価~」(共著 木佐谷康、三好祐輔、都築治彦、安藤豊、亀井省吾、板倉宏昭), 産業技術大学院大学紀要,第13号, pp.1-8, 2019年
“Regional Aging Issues and Measures, Focusing In Yashiro Park Town”(共著 LEE YEE SIN、信田勝美、金奎星、板倉宏昭), 第10回横幹連合カンファレンス, pp.1-3, 2019年
「地域ビジネス開発推進のためのスタートアップ拠点-五反田バレーを例として-」(共著 金奎星、信田勝美、LEE YEE SIN、板倉宏昭), 第10回横幹連合カンファレンス, pp.1-4, 2019年
「地域活性化における商店街の新たな役割-戸越銀座を中心に-」(共著 信田勝美、LEE YEE SIN、金奎星、板倉宏昭), 第10回横幹連合カンファレンス, pp.1-6, 2019年
「商店会に於ける店舗承継の実際と地域バリュー・チェーンによる 持続的価値の提供」(共著 城裕昭 、板倉宏昭), 第10回横幹連合カンファレンス, pp.1-7, 2019年
「分散自律企業の可能性-ブロックチェーンの影響関係-」(単著), 第62回実践経営学会・実践経営学研究, pp.35-41, 2019年
組織変数を考慮したポーター仮説の実証研究―四国地域のサービス業をサンプルに」(共著 木全晃、板倉宏昭), 第62回日本経営システム学会全国経営発表大会講演論文集, pp.180-183, 2019年
「シニア層を対象とした学び直しプログラムにおけるPBL型科目」(共著 三好きよみ、板倉宏昭), プロジェクトマネジメント学会2019年度春季研究発表大会予稿集, pp.289-290, 2019年
「複雑な情報環境下のネットワーク・ダイナミクス有効性に関する一考察―被災地におけるデジタル回覧板アプリ開発プロセスを通じて」(共著 亀井省吾、竹井成和、板倉宏昭), 情報コミュニケーション学会第16回全国大会名発表論文集, 2019年
「集合知集約に関するシニア世代向けアイデアソンからの実装」(共著 亀井省吾、板倉宏昭), 情報コミュニケーション学会第16回全国大会発表論文集, 2019年
2018年平成30年「自動車事故に及ぼす保険契約に関する実証研究」(共著 三好祐輔,都築治彦), 九州経済学会年報
第57号, pp.205-211, 2018年
「展開形ゲームによる青色発光ダイオード特許権争いに関する理論的分析」(共著 三好祐輔,都築治彦), 産業技術大学院大学紀要 第12号, pp.1-10, 2018年
”Will Encour aging the Return of the Driver’s Licenses of the Elderly Reduce Traffic Accidents?”(共著 三好祐輔,都築治彦), International Journal of Japan Association for Management Systems, pp.137-143, 2018年
「現代企業の社会的責任の基本問題」(単著), 実践経営学研究 No.10, pp.33-39, 2018年
「ブロックチェーンの展開と地域ビジネス」(単著), 情報経営 第76回全国大会予稿集, pp.49-52, 2018年
「小豆島にみる離島ビジネス」(単著), 『実践経営』No.55, pp.75-83, 2018年
2017年平成29年「離島発ビジネスの挑戦」(単著), 実践経営学研究 No.9, pp.241-250, 2017年
「地域デザインにおけるアクターズネットワークの基本構想」(共著 板倉宏昭、原田保), 地域デザイン学会第6回大会予稿集, pp.24-27, 2017年
2016年平成28年”Boundary-spanning Knowledge Integration of “Internet plus Manufacturing”: Based on the Governance of Multi-Level and Multi-Dimensional Knowledge Network”(共著 Sun Jiasheng, Cai Dandan, Chen Litian , & Hiroaki Itakura), Service Science, Management and Engineering, pp.11-15, 2016年
「都市部ビジネスの中の「地域性」-東京都港区を対象に-」(単著), 経営行動研究年報,第25号, pp.78-82, 2016年
”Mechanism of the Influence of Organizational Culture in Environmental Management”(共著 Akira Kimata & Hiroaki Itakura), Annuals of Organizational Science Vol.48 No.5, pp.49-62, 2016年
2015年平成27年「四国地域における環境経営に関する実証研究-組織能力を手掛かりにして-」(共著 木全晃(香川大学)), 横断型基幹科学技術研究団体連合,横幹 Vol. 9 No.2, pp.104-109, 2015年
「身近なPM―パーソナルPMの視点 創造的未来のためのU理論」(単著), プロジェクトマネジメント学会誌 Vol. 17 No.4, pp.48-50, 2015年
「「芸術」による地域デザイン―直島と小布施」(単著), 企業診断 vol.62, No.1, pp.42-45, 2015年
「地域ブランド創出のビジネスモデル研究-オリーブビジネスの事例研究-」(単著), 調査月報 No.31, 2015年
2014年平成26年「地域デザインのアクター」(単著), 地域デザイン第4号, pp.53-63, 2014年
2013年平成25年「環境経営における組織文化の影響メカニズム」(共著 木全晃(香川大学)), 組織学会,組織科学 第47巻第2号, pp.59-69, 2013年
「地域ブランドと地域の価値創造-地方圏における成熟化社会の「超」産業戦略-」(単著), 地域デザイン学会,地域デザイン 第2号, pp.153-170, 2013年
「地域コミットメントと“地域力”-「地域の絆」の再検討-」(単著), 経営行動研究学会,経営行動研究年報, 第22号, pp.5-9, 2013年
「ソーシャルメディアを活用した学習支援」(共著 長尾敦史)、香川大学生涯学習教育研究センター研究報告、2013年
「照葉樹林都市「綾」-世界が認めた地域デザイン-」(単著)、香川大学経済論叢 Vol.85 No.4、pp.357-375、2013年
「超産業戦略-内子フレッシュパークからの事例-」(単著)、香川大学経済論叢 Vol.83 No.4、pp.335-366、2013年
2012年平成24年“Emerging Need for External Forces Coordination in  Regional Business”(単著), IEEE, pp.462-472, 2012年
”A study on Intra-Organizational Innovations by Knowledge Creating Leaders”(共著 Jiasheng Sun, Hiroaki Itakura), ICEE Vol.6, pp.4010-4015, 2012年
「超産業戦略の実証研究-外部力を中心として-」(単著), 日本情報経営学会誌 Vol.32 No.3, pp.26-36, 2012年
「中国企業による地方企業のM&A」(単著), 財団法人貿易研修センター日本ケースセンター, 2012年
2011年平成23年”Business Management of Japanese Corporations in China: Focusing on the China-Japan Comparative Study of Leadership and Organizational Culture”(単著), Journal of Transnational Management Routledge, Taylor & Francis, Vol.16,No.4 October-December2011, pp.221-238, 2011年
「地域ビジネスにおける物語効果」(単著), 実践経営学研究 No.3, pp.179-186, 2011年
「内部力「ジモティ」と外部力「ヨソモノ」の新結合-高知県馬路村の事例-」(単著), 『実践経営』第48号, pp.3-11, 2011年
”Corporate Strategies for a Mature Society”(単著), IEEE, pp.253-257, 2011年
「消費の外部性におけるヒューマン効果-地域産品における分析-」(単著), 経営行動研究学会,経営行動研究年報,第20号, pp.103-107, 2011年
「成熟化社会における超産業戦略(後編)「内子フレッシュパークからり」 地域プロデューサーが内部力と外部力を「新結合」」(単著), 国立研究開発法人科学技術振興機構,産学官連携ジャーナル
Vol.7 No.2, pp.41-43, 2011年
「成熟化社会における超産業戦略(前編) 1次、2次、3次産業の総合化、融合」(単著), 国立研究開発法人科学技術振興機構,産学官連携ジャーナル Vol.7 No.1, pp.41-43, 2011年
2010年平成22年”A Study of Internal and External Forces: A Case of Yuzu Citrus Production in Japan”(単著), Academy of International Business, pp.1-15, 2010年
「パーソナルPM:動機付けの話題 バーンアウト」(単著), プロジェクトマネジメント学会誌 Vol.12, No.5, pp.65-73, 2010年
”Analysis Framework of Regional Corporations: A Study of Internal and External Forces”(単著), IEEE, pp.975-980, 2010年
「中国企業による地方企業のM&A-富山県製薬企業の事例-」(単著), 財団法人貿易研修センター日本ケースセンター, 2010年
2009年平成21年「地域企業のネットワーク-内部力と外部力の研究-」(単著), 2009年度中四国商経学会第50回記念大会研究報告集, pp.86-91, 2009年
「地域コミットメントの多次元性」(単著), 日本経営システム学会誌,Vol.26, No.1, pp.1-6, 2009年
「技術的シーズの商業化に関する研究-クイックルックを中心として-」(共著 板倉宏昭、齋藤貞之), 経営行動研究学会,経営行動研究年報,第18号, pp.46-50, 2009年
「技術的シーズの商業化に関する研究-クイックルックの事例・ABC社のPPC技術-」(単著), 香川大学経済論叢 Vol.81 No.4, pp.171-187, 2009年
「バーンアウトとプロジェクトマネジメント」(単著), プロジェクトマネジメント学会誌Vol.11 No.1, pp.17-19, 2009年
2008年平成20年「地場産業の地域再生ネットワークの構築に関する研究」(単著), 『実践経営』第45号, pp.13-17, 2008年
2007年平成19年「米国ソフトウェア企業のローカライゼーション戦略から見た対日投資」(単著), 経営行動研究学会,経営行動研究年報,第16号, pp.78-82, 2007年
”IT Governance:  Organizational Capabilities’ View”(単著), Portland International Conference on Management of Engineering and Technology, pp.911-915, 2007年
「日中企業におけるリーダーの影響戦略」(共著、孫家勝、板倉宏昭),『実践経営』第44号, pp.45-50, 2007年
”Re-branding in Japan”(共著 Hiroaki Itakura & Lrong Lim), HICB, pp.1-25, 2007年
「ウェッブカメラを利用したeラーニングの実践」(共著 木全晃、板倉宏昭、宍戸栄徳(香川大)、高儀規夫、小笠原豊道(よんでんメディアワークス)), 『国立大学法人香川大学総合情報基盤センター年報』第4号, pp.32-33, 2007年
「地方企業の独自ブランド戦略-今治タオルメーカーの事例」(共著 板倉宏昭、森仁)、香川大学大学院地域マネジメント・ケース・シリーズ ISSN1881-3224,NO.3、pp.1-13、2007年
「中国企業による地方企業のM&A-富山県製薬企業の事例-」(共著)、香川大学大学院地域マネジメント・ケース・シリーズ ISSN1881-3224, NO.2、pp.1-18、2007年
2006年平成18年“Leaders’Influence Tactics:  A Study of Japanese and Chinese Employees”(共著 Jiasheng Sun and  Hiroaki Itakura), Asia Academy of Management Fifth Conference, pp.1-20, 2006年
“The Imabari Towel Industry: The Remaking of the Japan Brand” (共著 Hiroaki Itakura and Lrong Lim) Academy of International Business, pp.1-24, 2006年
「地域と企業経営―地域コミットメント概念の構築に向けて―」『2007年度組織学会年次大会報告要旨集』pp.69-75 2006年
「ロジスティクス・コンテクスト・マネジメント」(共著、原田保、山崎康夫、板倉宏昭)『日本経営診断学会論集6 経営診断のニューフロンティア』、 pp.255-267、 2006年
「米国ソフトウェア企業のローカライゼーション戦略」(単著)『第16回経営行動研究学会および第6回日本モンゴル国際シンポジウム報告要旨』、pp.54-56、 2006年
「米国ソフトウェア企業の対日戦略」(単著)、香川大学大学院地域マネジメント・ケース、2006年
「加ト吉―地方企業のグローバル化」(単著)、香川大学大学院地域マネジメント・ケース、2006年
「ロジスティクスとITにおけるイノベーション-物流子会社の3PL事業拡大の成功要因の考察」(共著、市川裕久、板倉宏昭)『第36回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集』、pp.54-56、2006年
「四国外資系企業の現状と課題」(単著), 経済産業省四国経済産業局、四国経済ナビ, pp.9-11, 2006年
2005年平成17年「ITガバナンスの多次元的アプローチ」(単著)『オフィス・オートメーション学会誌』Vol.26 No.2(通号110), pp.73-79, 2005年
「コンティンジェンシー理論に基づくリーダーシップの研究」(共著、Sun Jiasheng、板倉宏昭、犬塚篤)『経営行動科学学会第8回年次大会論集』pp. 152-158 2005年
2004年平成16年「中国ベンチャーキャピタル-日中比較分析を中心に-」(徐光華、孫家勝と共著)、『実践経営』第41号、pp.181-187, 2004年
「経営資源の組織外への波及~レバレッジ的手法~」(森仁と共著), The Institute of Economic Research Working Paper Series, Institute of Economic Research Kagawa University, No.91, 2004年
「異文化マネジメント研究における方法論上の諸問題と対応」(Lrong Limと共著), 経営行動研究年報, 第13号, 2004年
「ロジスティクスリソースマネジメント」(原田保、山崎康夫と共著), 日本経営診断学会論集4, pp.271-279, 2004年
「レバレッジモデルの競争優位性-先進事例IBMの特許&ブランド戦略-」(単著), 『企業診断』Vol.51, pp.38-42, 2004年
「地域資源の管理と発展-仲南町振興公社の設立と今後-」(共著、森仁、板倉宏昭)、香川大学経済論叢Vol.77、No.2、2004年
2003年平成15年「ベンチャービジネスの日中比較研究-ベンチャーキャピタルを中心に-」(徐光華、孫家勝と共著)、The Institute of Economic Research Working Paper Series, Institute of Economic Research Kagawa University, No.78, pp.1-12, 2003年
「ソシオ・ベンチャーの組織能力」『企業診断』Vol.50, pp.37-41, 2003年
「地域企業のアントルプレナーシップ」(Lrong Lim、山下省三と共著)『香川大学経済論叢』Vol.76, No.4, 2003年
“A Japan-U.S. Comparative Study of Information Technology and the Real Estate Agent Industry”, PICMET, 2003年
「地方企業のグローバル化 -加ト吉の事例研究-」,The Institute of Economic Research Working Paper Series, Institute of Economic Research Kagawa University, No.74, pp.1-22, 2003年
「デジタル技術の進展と不動産業」、『実践経営』第40号、pp.87-93, 2003年
「日本経営システムにおける戦時体制の連続性」『経営行動研究年報』, 第12号, pp.58-62, 2003年
「ホフステッドのフレームワークの再検討-日本とマレーシアの経営文化の実証的研究-」『日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集』, 第30回, pp.45-48, 2003年
“Managerial work roles,infuence tactics,and commitment -a study on organizations in Western Japan-” (Co-authored with Lrong Lim) 17th ANZAM(Australia and New Zealand Academy of Management) , 2003年
2002年平成14年「Webベースの情報システムによる新ビジネスモデル」、『オフィス・オートメーション学会第45回大会予稿集』、pp.129-132、オフィス・オートメーション学会、2002年
「ソシオ・テクニカル・アプローチによる情報化の影響分析」、『情報処理学会研究報告』、Vol.86,pp.23-30,2002年
「デジタル技術の進展と不動産業」、『実践経営学会研究報告要旨集』、第45回全国大会、pp.191-194、2002年
「日本経営システムにおける戦時体制の連続性」、『経営行動研究学会第12回全国大会予稿集』、経営行動研究学会第12回全国大会、pp.31-34、山梨学院大学、2002年
「二次分析における再現可能性」(尾崎万枝と共著)、『理論と方法』、Vol.17, No.1, pp.41-51, 2002年
“Ignoring Commitment is Costly in an Information Technology Era”, (co-authored with Lrong Lim) The Institute of Economic Research Working Paper Series, Institute of Economic Research Kagawa University, No.54, pp.1-37, 2002年
「次元性を考慮したわが国従業員の組織コミットメントの再検討-国際調査データによる二次分析-」、『香川大学経済論叢』、Vol.74, No.4, pp.135-155, 2002年
“Organizational commitment and performance in Japanese information technology firms” (co-authored with Lrong Lim) Asia Academy of Management, , 2002年
2001年平成13年「エスノグラフィーを用いた研究方法-情報産業営業部門にみる情報技術の制約-」、『実践経営学会年次報告書』、第38号、pp.241-248、2001年
「情報化および組織コミットメントと組織貢献度の関係-コンピュータ関連企業営業職サンプルを用いて-」、『組織科学』、Vol.34、No.3、pp.67-81、2001年
「組織コミットメントの国際比較」、SSJ Data Archive Research Paper Series、SSJDA-16、pp.27-40、東京大学社会科学研究所、2001年
“Relationship among Individual-level Computerization, Organizational Commitment, and Job Performance” Proceedings vol.2 Papers Presented at Portland International Conference on Management of Engineering and Technology, 2001年
「実証研究における再現性」、The Institute of Economic Research Working Paper Series, Institute of Economic Research Kagawa University, No.46, pp.1-18, 2001年
“Employee’s Commitment to the Organization: An International Comparative Perspective”, The Institute of Economic Research Working Paper Series, Institute of Economic Research Kagawa University, No.47, pp.1-20, 2001年
「2次分析による帰属意識の国際比較」、『経営行動科学学会第4回年次大会発表論文集』、2001年、pp.88-98
2000年平成12年「情報化と組織コミットメントが組織貢献度に及ぼす影響 -コンピュータ関連企業営業員の実証研究- 」(博士学位論文)
「組織コミットメントの規定要因」、『経営行動研究年報』、第9号、pp.24-29、経営行動研究学会、2000年
1999年平成11年「3次元組織コミットメントと組織貢献度」、『日本経営システム学会誌』、Vol.16、No.1、pp.7-12、日本経営システム学会、1999年
「ICモデルによる情報化の研究」、『日本経営システム学会誌』、Vol.16、No.1、pp.13-18、日本経営システム学会、1999年
「営業職の『コンピュータ活用度と組織貢献度』に関する分析」、『情報通信学会誌』、第60号、 pp.79-90、情報通信学会、1999年5月、財団法人情報通信学会論文賞受賞
1998年平成10年「MITにおける産学ネットワーキング」、『開発工学』、Vol.17、No.2、pp.45-50、日本開発工学会、 1998年
「外資系企業の賃金に関する研究」、『年報経営分析研究』、第14号、pp.39-46、日本経営分析学会、1998年
「在日外資系企業の本社・子会社間関係」、『日本経営システム学会誌』、Vol.14、No2、pp.97-102、日本経営システム学会、1998年
1996年平成8年Human Resource Management of Foreign Companies in Japan(Master Thesis)(MIT経営大学院の修士論文)

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Ⅲ.学会等発表

発表年和暦学会等発表
2024年令和6年Business Creation: Startups and Acceleratators(単著), (ビジネスクリエーター研究学界 国際ビジネス創造部会) Business creator Society, 2nd International Business Creation(zoom online), 2024年2月
2023年令和5年スタートアップアクセラレーター研究とコンピテンシー(単著), 地域デザイン学会第5回合同フォーラム(東海大学渋谷キャンパス), 2023年12月
村おこし構想立案のための AI システムズアプローチ実験(共著 舩橋誠壽,椿美智子,板倉宏昭), 第14回横幹連合コンファレンス(東京大学本郷キャンパス), 2023年12月
地域における事業拡張と各ステークホルダーの役割考察-東京都檜原村における活動を例に-(共著 佐藤弘康,尾嶋あずさ,岩崎顕悟,北山幹夫,近田裕子,板倉宏昭), 第14回横幹連合コンファレンス(東京大学本郷キャンパス), 2023年12月
サーベイデータ 二次分析による地域バリュ ーチェーン調査-東京都(檜原村・港区)におけるリーダーシップ比較を中心に-(共著 尾嶋あずさ,岩崎顕悟,北山幹夫,近田裕子,佐藤弘康,板倉宏昭), 第14回横幹連合コンファレンス(東京大学本郷キャンパス), 2023年12月
Regional development through endorsement programs with tourism ambassadors(共著 岩崎顕悟,北山幹夫,尾嶋あずさ,近田裕子,佐藤弘康,板倉宏昭), 第14回横幹連合コンファレンス(東京大学本郷キャンパス), 2023年12月
NPS(ネット・プロモーター・スコア)を活用した新しい地域ロイヤルティ指標-東京都檜原村をサンプルとして-(共著 北山幹夫,岩崎顕悟,尾嶋あずさ,近田裕子,佐藤弘康,板倉宏昭), 第14回横幹連合コンファレンス(東京大学本郷キャンパス), 2023年12月
産官学の新たな連携-檜原ケース-(単著), 第14回横幹連合コンファレンス(東京大学本郷キャンパス), 2023年12月
地域ビジネスの経営学的分析と戦略展開-地域資源の最大活用を目指して-(単著), 第14回横幹連合コンファレンス(東京大学本郷キャンパス), 2023年12月
檜原村が湛える豊かな価値の顕在化と、その価値を高める新規事業共創に関する研究(共著 岩崎顕悟、尾嶋あずさ、近田裕子、佐藤博康、北山幹夫、板倉宏昭), 地域デザイン学会 第2回檜原森の生き方フォーラム(檜原村役場庁舎3階 住民ホール), 2023年12月
森林活用における地域価値連鎖の創出‐檜原森林セラピーロードの新結合(共著 信田勝美、板倉宏昭), 地域デザイン学会 第2回檜原森の生き方フォーラム(檜原村役場庁舎3階 住民ホール), 2023年12月
DX時代のサーベイデータ分析 檜原村をサンプルとして(単著), 地域デザイン学会第3 回デジタルトランスフォーメーション研究フォーラム(東海大学渋谷キャンパス), 2023年10月
地域デザインに於けるデータ分析―檜原村・四国のサンプルを中心として―(単著), 地域デザイン学会第1 回スタートアップ・アクセラレーターフォーラム(高千穂大学杉並キャンパス), 2023年10月
地域イノベーションを導く人的ネットワーク形成要因の研究—起業家育成プログラムにおける PBL 事例を通じて—(共著 亀井省吾・城裕昭・鈴木宏幸・板倉宏昭), 情報社会学会2023 年度年次研究発表大会(オンライン), 2023年9月
実践経営における計量分析再考(単著), 実践経営学会第66回全国大会(摂南大学寝屋川キャンパス), 2023年9月
地域ビジネス研究におけるデータサイエンス―サーベイデータ、テキストマイニング、AI ツールとインタビュー―(単著), 経営行動研究学会 第 33 回全国大会(法政大学市ヶ谷キャンパス), 2023年7月
地域ビジネス研究における定量分析と定性分析の統合(単著), 日本情報経営学会 第85回全国大会 (東海大学湘南キャンパス), 2023年6月
東京都檜原村のサーベイデータ分析(単著), 地域デザイン学会 第4回合同フォーラム(東海大学湘南キャンパス), 2023年6月
地域NFTによる社会デザインの挑戦(単著), 地域デザイン学会 第3回社会デザイン会議(株式会社博展), 2023年4月
2022年令和4年「地域特性と科学技術イノベーションの結合が導く地域創生の新たな可能性」(共著), ポスター発表, 2022年12月
「日本国産木材を用いた新たな価値創造-新製品開発の視点から-」(共著 窪田大輝・大塚祐樹・北村早都子・岡田玲・鈴木規仁・中島修・板倉宏昭), 第13回横幹コンファレンス、早稲田大学国際会議場, 2022年12月
「林業における超産業戦略への挑戦」(共著 大塚祐樹・北村早都子・窪田大輝・岡田玲・鈴木規仁・中島修・山口明・板倉宏昭), 第13回横幹コンファレンス、早稲田大学国際会議場, 2022年12月
「地域特性と科学技術イノベーションの結合が導く地域創生の新たな可能性」(共著 北村早都子・大塚祐樹・岡田玲・窪田大輝・鈴木規仁・中島修・板倉宏昭), 第13回横幹コンファレンス、早稲田大学国際会議場, 2022年12月
「森林セラピーにおける地域価値連鎖の創出-東京都檜原村森林セラピーロードの事例-」(共著 信田勝美・板倉宏昭), 第13回横幹コンファレンス、早稲田大学国際会議場, 2022年12月
「ポストコロナ社会における環境と経済の両立」(単著), 第13回横幹コンファレンス、早稲田大学国際会議場, pp1-36, 2022年12月
「地域発デザインの挑戦」(単著), 地域デザイン学会、第2回社会デザイン会議、オンライン, pp1-292022年11月
「地域マネジメントの理論と実際 ―地域バリューチェーンによる分析―」(単著), 実践経営学会、第65回全国大会、八戸学院大学, 2022年8月
「地域デザインの挑戦 東京都檜原村のケース」(単著), 地域デザイン学会 第3回合同フォーラム, 2022年7月
「経営者倫理の基本問題」(単著), 東京都立産業技術大学院大学 スタートアップアクセラレーター研究所 報告論文集 第2号, pp48-51, 2022年3月
2021年令和3年「ポストコロナ社会における環境と経済の両立」(単著)、第12回横幹連合コンファレンス、筑波大学筑波キャンパス(オンライン)、2021年
「ニューノーマル時代の日本企業の生き残り策と実践経営」(単著)、実践経営学会 第64回全国大会、亜細亜大学(オンライン)、2021年
「地域特性を導き出すサイトスペシフィック・ストーリーテリング」(単著)、地域デザイン学会品川クリエイティブゾーンフォーラム,スタートアップハブ東京、2021年
2020年令和2年「サイト・スペシフィック・ストーリーの戦略化の研究」(単著)、経営行動研究学会,第30回全国大会,日本大学(オンライン)、2020年
「街を活性化させる商店街組織の機能」(共著 城裕昭 ,板倉宏昭)、第11回横幹連合コンファレンス,統計数理研究所(オンライン)、2020年
「都市型観光における商店街の地域性:東京都品川区議会会議録のテキスト分析からの考察を中心に」(共著 桑田倫幸,近田裕子,Batuer Julaiti,森岡友紀,山口明,信田勝美,板倉宏昭)、第11回横幹連合コンファレンス,統計数理研究所(オンライン)、2020年
「都市部商店街の変化と今後の地域ビジネスについて」(共著 信田勝美,板倉宏昭)、第11回横幹連合コンファレンス,統計数理研究所(オンライン)、2020年
「日本と中国・新疆における商店街形式の比較・考察に関する研究」(共著 Batuer Julaiti,桑田倫幸,近田裕子,森岡友紀,山口明,信田勝美)、第11回横幹連合コンファレンス,統計数理研究所(オンライン)、2020年
「withコロナ時代の商店街振興政策の提言」(共著 木佐谷康,桑田倫幸,近田裕子,Batuer Julaiti,森岡友紀,山口明,信田勝美)、第11回横幹連合コンファレンス,統計数理研究所(オンライン)、2020年
「地域発ビジネスの挑戦―地域価値連鎖によるケーススタディ-」(単著)、地域デザイン学会第9回全国大会,博展、2020年
「品川クリエイティブゾーンフォーラムとの連携の可能性」(単著)、地域デザイン学会第1回活動圏デザインフォーラム,東京芸術センター、2020年
2019年平成31年/令和元年”A Recurrent Program for Seniors at a Professional Graduate School”(共著 Kiyomi Miyoshi, Hiroaki Itakura)、The 13th International Conference on Project Management Yangon, Myanmar、2019年
“Regional Aging Issues and Measures, Focusing In Yashiro Park Town”(共著 LEE YEE SIN、信田勝美、金奎星、板倉宏昭)、第10回横幹連合カンファレンス、長岡技術科学大学、2019年
「地域活性化における商店街の新たな役割-戸越銀座を中心に-」(共著 金奎星、信田勝美、LEE YEE SIN、板倉宏昭)、第10回横幹連合カンファレンス、長岡技術科学大学、2019年
「商店会に於ける店舗承継の実際と地域バリュー・チェーンによる 持続的価値の提供」(共著 信田勝美、LEE YEE SIN、金奎星、板倉宏昭)、第10回横幹連合カンファレンス、長岡技術科学大学、2019年
「起業創業・企業内新規事業・事業継承権等を通じた未来の価値づくりを担う事業イノベーターの育成」(単著)、地域デザイン学会 第一回東京シニアベンチャーフォーラム、2019年
「分散自律企業の可能性-ブロックチェーンの影響関係-」(単著)、実践経営学会第62回全国大会実践経営学会、2019年
「組織変数を考慮したポーター仮説の実証研究-四国地域のサービス業をサンプルに」(共著 木全晃、板倉宏昭)、第62回日本経営システム学会全国経営発表大会講演論文集、2019年
「シニア層を対象とした学び直しプログラムにおけるPBL型科目」(共著 三好きよみ、板倉宏昭)、プロジェクトマネジメント学会2019年度春季研究発表大会、東洋大学、2019年
「複雑な情報環境下のネットワーク・ダイナミクス有効性に関する一考察-被災地におけるデジタル回覧板アプリ開発プロセスを通じて」(共著 亀井省吾、竹井成和、板倉宏昭)、情報コミュニケーション学会第16回全国大会、明治大学、2019年
「集合知集約に関するシニア世代向けアイデアソンからの実装」(共著 亀井省吾、板倉宏昭)、情報コミュニケーション学会第16回全国大会、明治大学、2019年
2018年平成30年「現代企業の社会的責任の基本問題」(単著)、実践経営学会第61回全国大会、神戸山手大学、2018年
「ブロックチェーンの展開と地域ビジネス」(単著)、情報経営学会 第76回全国大会、北海道情報大学、2018年
2017年平成29年「離島発ビジネスの挑戦」(単著)、実践経営学会第60回全国大会、宮崎大学、2017年
「地域デザインにおけるアクターズネットワークデザインの基本構想」(共著 板倉宏昭、原田保)、地域デザイン学会第6回全国大会、東海大学、2017年
「人工知能の発展と経営行動」(単著)、経営行動研究学会関西地域部会、大阪学院大学、2017年
2016年平成28年「経営学のデザイン志向」(単著)、地域デザイン学会2016年度第5回全国大会、明治大学、2016年
”Boundary-spanning Knowledge Integration of “Internet plus Manufacturing”: Based on the Governance of Multi-Level and Multi-Dimensional Knowledge Network”(共著 Sun Jiasheng, Cai Dandan, Chen Litian, and Hiroaki Itakura)、The International Conference on Service Science, Management and Engineering, Wuhan, China、2016年
「環境と経済の両立のための組織インターフェイスを求めて-文化、ケイパビリティによるアプローチ-」(共著 木全晃(新潟大学))、2016年度組織学会研究発表大会、兵庫県立大学、2016年
2015年平成27年“Avoidance of disgraceful or wasteful actions: Exploring the source of environmental technologies”(共著 Akira Kimata(Kagawa University), Yoji Kuga(Macquarie University), Hiroaki Itakura, Masayasu Takahashi(Meiji University))、The 6th ACSCOS (Australian Caucus of the Standing Conference on Organization Al Symbolism)、 Sydney, Australia、2015年
「地域ビジネスの基本構造-東京都港区と四国地域の比較-」(単著)、経営行動研究学会第25回全国大会ならびに第14回日本・モンゴル国際シンポジウム、中央学院大学、2015年
2014年平成26年「地域資源ベースの(超)産業戦略-神山町を事例として-」(単著)、プロジェクトマネジメント学会四国支部12月度研究会、香川大学、2014年
「地域資源ベース論」(単著)、第5回横幹連合総合シンポジウム、東京大学、2014年
2013年平成25年「四国地域における環境経営に関する実証研究-組織能力を手掛かりにして-」(単著)、第5回横幹連合コンファレンス、香川大学、2013年
「地域コミュニティの担い手研究-香川県高松市栗林地区のケース-」(単著)、日本経営システム学会第50回全国研究発表大会、東洋大学、2013年
2012年平成24年「地域における産業と雇用-地方圏における連携ビジネス-」(単著)、2012年度中四国商経学会第53回大会、徳島大学、2012年
「高松丸亀町商店街の挑戦」(単著)、第4回 神奈川大学国際経営研究所主催シンポジウム、平塚商工会議所、2012年
「地方圏における連携ビジネス-瀬戸内圏の事例研究-」(単著)、第4回横幹連合総合シンポジウム、日本大学、2012年
「地域コミットメントと“地域力”」(単著)、第22回経営行動研究学会全国大会および第12回日本・モンゴル国際シンポジウム、山梨学院大学、2012年
“Emerging Need for External Forces Coordination in  Regional Business”(単著)、Portland International Conference on Management of Engineering and Technology, Vancouver, Canada、2012年
「環境経営における組織ケイパビリティに関する実証研究-四国地域の建設業をサンプルに-」(共著 木全晃、板倉宏昭、小田部明(日本大学))、日本経営システム学会第48回全国研究発表大会、早稲田大学、2012年
「連邦型サプライチェーン」(共著 西村友幸、板倉宏昭)、日本経営システム学会第48回全国研究発表大会、早稲田大学、2012年
「地域ビジネスのコーディネーター機能」(単著)、実践経営学会中国四国支部報告会、香川大学、2012年
2011年平成23年「創造的過疎のまち-神山町」(共著 河村卓哉(香川大学大学院地域マネジメント研究科))、中四国商経学会 第52回大会、香川大学、2011年
「四国地域における農工商医連携」(単著)、横幹コンフェレンス、北陸先端科学技術大学院大学、2011年
「地域ブランド形成における物語効果」(単著)、横幹コンフェレンス、北陸先端科学技術大学院大学、2011年
”Corporate Strategies for a Mature Society”(単著)、Portland International Conference on Management of Engineering and TechnologyPortland, Oregon, USA、2011年
「環境経営における組織文化の影響メカニズム—四国企業をサンプルとして」(共著 木全晃、板倉宏昭)、2011年度組織学会年次大会報告要旨集、慶応義塾大学(湘南藤沢キャンパス)、2011年
「内部力「ジモティ」と外部力「ヨソモノ」の新結合-馬路村の事例-」(単著)、日本商品学会第65回全国大会発表要旨集、香川大学、2011年
「地域おこしと超産業戦略」(単著)、横幹連合・地方都市活性化とサービス科学 ワークショップ、筑波大学、2011年
「成熟社会の企業戦略」(単著)、グローバル経営学会講演会、学校法人常翔学園大阪センター、2011年
2010年平成22年「農工商連携 超産業戦略-内子フレッシュパークからりの事例を中心として-」(単著)、横幹連合・学会連携による課題解決活動キックオフ・ミーティング、筑波大学、2010年
「地域力創出モデルの研究-四国地域の経営学的研究-」(単著)、中四国商経学会 第51回大会、広島大学、2010年
“A Study of Internal and External Forces: A Case of Yuzu Citrus Production in Japan”(単著)、Academy of International Business Southeast Asia Regional Conference, Saigon, Vietnam、2010年
「地域プロデューサーの研究」(単著)、日本経営システム学会第45回全国研究発表大会、香川大学、2010年
「パーソナルPM:目標設定の話題、動機付けの話題」(単著)、パーソナルPM研究会成果報告、日立製作所(秋葉原ダイビル)、2010年
「地方における産業経済と企業経営―その新展開の方向―」(単著)、日本経営学会、石巻専修大学、2010年
“Analysis Framework of Regional Corporations: A Study of Internal and External Forces”(単著)、Portland International Conference on Management of Engineering and Technology, Phuket, Thailand、2010年
「地域ビジネスにおけるリーダーシップ  ―「ヨソモノ」の役割に注目して-」(単著)、組織学会創立50周年記念研究発表大会、中央大学、2010年
「組織理論における環境分類の史的考察-自然環境の取り扱いを中心に-」(共著 木全晃、板倉宏昭)、日本経営システム学会第44回全国研究発表大会、東海大学、2010年
「地方企業における「地域ビジネスシステム」-地方発ビジネスのフレームワークの検討-」(単著)、第1回実践経営学会中国・四国支部会、宮島ホテルまこと、2010年
2009年平成21年「地域企業のネットワーク-内部力と外部力の研究-」(単著)、2009年度中四国商経学会第50回記念大会、広島修道大学、2009年
「地域コミットメントと地域ブランド」(単著)、日本経営システム学会第43回全国研究発表大会、九州産業大学、2009年
「地方圏の産学連携-技術商業化を巡る考察-」(単著)、第42回日本経営システム学会全国研究発表大会、新潟国際情報大学、2009年
「バーンアウトとプロジェクトマネジメント」(単著)、プロジェクトマネジメント学会2009年度春季研究発表大会、東洋大学、2009年
「中国におけるリーダーシップと組織文化の実証的研究-中国・日本企業の比較分析を中心に-」(共著 呉志卓、板倉宏昭)、プロジェクトマネジメント学会四国支部年次研究大会、香川大学、2009年
2008年平成20年「バーンアウト(燃え尽き症候群)」(単著)、プロジェクトマネジメント学会パーソナルPM研究会、筑波大学、2008年
「技術的シーズの商業化に関する研究-クイックルックを中心として-」(共著 板倉宏昭、齋藤貞之)、2008年度経営行動研究学会第18回全国大会、中央学院大学、2008年
「地域コミットメントの多次元性」(単著)、第40回日本経営システム学会全国研究発表大会、長岡技術科学大学、2008年
「地域再生ネットワークの計量分析」(単著)、戦略経営学会、京都産業大学、2008年
「個人プロジェクトの類型化アプローチ-パーソナルPM追及のために-」(単著)、プロジェクトマネジメント学会2008年度春季研究発表大会、東洋大学、2008年
「イノベーション創出のための方法論」(共著 板倉宏昭、藤原善丞(テキサス大学オースティン校))、プロジェクトマネジメント学会四国支部年次研究大会、香川大学、2008年
「豊島における産業廃棄物不法投棄問題の修復の現状と地域再生」(共著 木全晃)、日本経営システム学会HR部会、日本大学、2008年
2007年平成19年「地場産業の地域再生ネットワークの構築に関する研究」(単著)、実践経営学会、東京国際大学、2007年
“IT Governance:  Organizational Capabilities’ View”(単著)、Portland International Conference on Management of Engineering and Technology, Portland, Oregon, USA、2007年
「外国企業は、侵略者か救世主か―中国企業によるM&Aの事例研究―」(単著)、第38回日本経営システム学会全国研究発表大会、日本大学、2007年
“Re-branding in Japan”(共著 Hiroaki Itakura & Lrong Lim)、Hawaii International Conference on Business, Honolulu, Hawaii, USA、2007年
「デジタル時代の見えない人々」(単著)、プロジェクトマネジメント学会、香川大学、2007年
2006年平成18年”Leaders’ Influence Tactics:  A Study of Japanese and Chinese Employees”(共著 Hiroaki Itakura & Lrong Lim)、Asia Academy of Management, Tokyo, Japan, 2006年
”The Imabari Towel Industry: The Remaking of the Japan Brand”(共著)、Academy of International Business, Bangkok, Thailand、2006年
「地域と企業経営―地域コミットメント概念の構築に向けて―」(単著)、2007年度組織学会年次大会報告要旨集、明治大学(東京)、2006年
「米国ソフトウェア企業のローカライゼーション戦略」(単著)、経営行動研究学会および日本モンゴル国際シンポジウム、桜美林大学 (東京)、2006年
「従業員の地域への思い:地域コミットメントと企業経営」(単著)、日本経営システム学会、日本大学(習志野)、2006年
「ロジスティクスとITにおけるイノベーション-物流子会社の3PL事業拡大の成功要因の考察」(共著)、日本経営システム学会、東海大学、2006年
2005年平成17年「コンジェンシー理論に基づくリーダーシップの研究」(共著、孫家勝、板倉宏昭、犬塚篤)、経営行動研究学会第8回年次発表大会、神戸大学、2005年
2004年平成16年「リーダーの影響戦略分析」、(Lrong Lim、孫 家勝と共同発表)、経営行動科学学会第7回年次大会、神戸大学、2004年
「香川県における外資誘致の促進について」、高松商工会議所会館、2004年4月26日
2003年平成15年“Managerial work roles,infuence tactics,and commitment -a study on organizations in Western Japan-”  (Co-authored with Lrong Lim) 17th ANZAM(Australia and New Zealand Academy of Management)(Fremantle,Australia),2003(accepted for presentation)
「ベンチャーキャピタルに関する日中比較研究」、(徐光華と共同発表)、 実践経営学会第46回全国大会、道都大学、2003年
「経営文化の比較研究における現状と課題」、(Lrong Limと共同発表)、 経営行動研究学会第13回全国大会、東京経済大学、2003年
“A Japan-U.S. Comparative Study of Information Technology and the Real Estate Agent Industry”Portland International Conference on Management of Engineering and Technology(Portland, Oregon, USA)、 2003(accepted for presentation)
「ホフステッドのフレームワークの再検討」(Lrong Limと共同発表)、日本経営システム学会第30回全国研究発表大会、拓殖大学、2003年
2002年平成14年“Organizational commitment and performance in Japanese information technology firms” (co-authored with  Lrong Lim) Third Asia Academy of Management Conference, Bangkok, Thailand, December 12-14, 2002 (accepted for presentation)
「組織コミットメント再考 -キャリア、制度、技術との接点を探して-」、経営行動科学学会第5回年次大会、広島大学、2002年
「Webベースの情報システムによる新ビジネスモデル」、オフィス・オートメーション学会第45回大会予稿集、pp.129-132、オフィス・オートメーション学会、富山大学、2002年
「ソシオ・テクニカル・アプローチによる情報化の影響分析」、情報処理学会情報システムと社会環境研究会、情報処理学会、2002年
「情報技術と組織の進化―社会・技術システム論的考察―」、日本経営システム学会経営情報研究部会、日経リサーチ、2002年
「日本経営システムにおける戦時体制の連続性」、『経営行動研究学会第12回全国大会予稿集』、経営行動研究学会第12回全国大会、pp.31-34、山梨学院大学、2002年
「デジタル技術の進展と不動産業」、『実践経営学会研究報告要旨集』、第45回全国大会、pp.191-194、那須大学、2002年
2001年平成13年「情報技術とビジネスシステムの進化」、日本開発工学会21世紀記念特別研究会報告、東洋大学、2001年
“Relationship among Individual-level Computerization, Organizational Commitment, and Job Performance”, Portland International Conference on Management of Engineering and Technology(Portland, Oregon, USA)、 2001年
「2次分析による帰属意識の国際比較」、経営行動科学学会第4回年次大会、愛知学院大学、2001年
「組織コミットメントの多次元性」、日本経営システム学会ヒューマンリソース研究部会、日本大学、2001年
2000年平成12年「人間軸を組みこんだ情報化の研究 -情報化とコミットメントのインタラクション-」、日本開発工学会インターネット高度活用研究会、東洋大学、2000年
「EC(Electronic Commerce:電子商取引)とワントゥワンマーケティング」、IBM総合フェア2000講演、幕張メッセ、2000年
「情報産業営業部門にみる情報技術の可能性-エスノグラフィーによる分析-」、実践経営学会第43回全国大会研究報告要旨集、pp.257-262、龍谷大学、2000年
1999年平成11年「情報化とコミットメントの相互作用」、日本経営システム学会ヒューマンリソース部会、日本大学、1999年
「外資系企業の組織特性の研究-3次元組織コミットメント構造の実証研究-」、日本経営システム学会第22回全国研究発表大会講演論文集、pp.69-72、拓殖大学、1999年
「組織コミットメントの規定要因-米国社会調査データによる分析-」、経営行動研究学会第9回全国大会報告要旨、pp.25-28、日本大学、1999年
「組織コミットメント概念の展開」、社会・経済システム学会第18回大会、pp.4-5、神奈川大学、1999年
1998年平成10年「MITにおける産学連携」、日本開発工学会年次大会、御茶ノ水化学会館、1998年
「情報技術の高度化とコミットメントの関係」、産業・組織心理学会第14回大会発表論文集、pp.103-105、東北学院大学、1998年
「コンピュータ営業職のコミットメントに関する実証研究」、日本経営システム学会第21回全国研究発表大会講演論文集、pp.39-43、流通経済大学、1998年
「研究開発中核人材のリーダーの役割」、研究技術計画学会技術経営部会、 東京大学、1998年
「研究開発中核人材の機能の分析-計量的アプローチ-」、研究技術計画学会技術経営部会、東京大学、1998年
「研究開発中核人材のジョブ・ローテーションのパターン」、研究技術計画学会技術経営部会、東京大学、1998年
「情報化の進展とコミットメント」、1998年度組織学会研究発表大会報告要旨、pp.81-84、慶應義塾大学、1998年
「情報化社会の組織メンバーの類型」、情報知識学会第6回研究報告会講演論文集、pp.67-70、凸版印刷、1998年
「情報化の進展とHRMの二面性」、オフィス・オートメーション学会関東部会、明治学院大学、1998年
「情報化社会における組織メンバーの類型」、日本経営システム学会第20回全国研究発表大会講演論文集、pp.59-62、東海大学、1998年
「情報化の進展とHRM」、日本経営システム学会ヒューマンリソース部会、日本大学、1998年4月
「企業における情報化とヒューマン・リソース・マネジメント」、日本開発工学会インターネット高度活用研究会、東洋大学、1998年

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Ⅳ.告書等

発表年和暦成果
2023年令和5年「木育関連効果測定等業務委託;檜原村調査研究プロジェクト;サーベイデータ分析」(編著), 檜原村, pp1-130, 2023年7月
2022年令和4年「木育関連効果測定等業務委託;檜原村調査研究プロジェクト;サイトスペシフィックストーリーの戦略化の研究」(編著), 檜原村, 2022年5月
「檜原村調査研究プロジェクト;サイトスペシフィックストーリーの戦略化の研究;2021年度インタビュー実施報告」(板倉研究室編集), 檜原村, 2022年3月
2017年平成29年「科学研究費助成事業研究成果報告書」(単著)、日本学術振興会、2017年7月
「プロジェクトマネジメント学会四国支部年次研究大会報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌 Vol.19 No.2、2017年4月
「地域戦略プラットフォーム」(単著)、共同研究報告書、2017年3月
2016年平成28年「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌 Vol.18 No.2、2016年4月
2015年平成27年「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための行動人材養成プログラム」(単著)、平成26年度文部科学省委託事業「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」に関する報告書、p.37、2015年3月
2014年平成26年「香川県産業成長戦略 オリーブビジネスワークショップ 中間報告」(単著)、かがわアグリイノベーションズ、2014年2月
「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌 Vol.16 No.1、2014年2月
2013年平成25年”Japan Association for Management System”(単著)、Information Bulletin of The Union of National Economic Associations in Japan No.33、2013年12月
「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌 Vol.15 No.2、2013年4月
2012年平成24年「大学研究室紹介「香川大学ビジネススクール-板倉研究室」」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌 Vol.14 No.4、2012年8月
「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌Vol.14 No.2、2012年4月
「瀬戸・高松広域定住自立圏における団塊世代の人材活用策の調査研究」(単著)、高松市市民政策部・香川大学大学院地域マネジメント研究科、2012年3月
「地域と住民との関係等に関する意識調査報告書」(単著)、高松市市民政策部・香川大学大学院地域マネジメント研究科、2012年3月
2011年平成23年「プロジェクトマネジメント学会四国支部 報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌Vol.13 No.3、2011年6月
「四国企業における環境経営の現状に関する実証研究」(共著 木全晃(香川大学))、香川大学地域貢献推進経費による研究報告書、2011年3月
2010年平成22年「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌Vol.12 No.5、2010年12月
「プロジェクトマネジメント学会2010年度春季研究発表大会座長報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌Vol.12 No.3、2010年6月
「日本CFO協会経理・財務SS 2.0パイロットテストデータの統計分析」(単著)、日本CFO協会、2010年7月
「地域再生のためのサービス・イノベーター育成プログラム」(単著)、香川大学教育改革等推進経費による成果報告書、2010年4月
「四国地域の郷土愛の構造と企業経営」(単著)、香川大学地域貢献推進経費による研究報告書、2010年3月
「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌Vol.12 No.1、2010年2月
「日本CFO協会経理・財務SS 2.0パイロットテストデータの統計分析」(単著)、日本CFO協会、2010年1月
2009年平成21年「四国地域の郷土愛の構造と企業経営」(共著 板倉宏昭、柴田友厚、木全晃)、平成21年地域貢献推進経費中間報告会、2009年12月
「四国地域のデジタル・デバイドと再生ネットワーク実現に関する研究」(共著 板倉宏昭、Lrong Lim、今井慈郎、大西平、木全晃)、電気通信普及財団研究調査報告書No.24、2009年12月
「日本CFO協会経理・財務SS 2.0パイロットテストデータの統計分析」(単著)、日本CFO協会、2009年7月
「日本CFO協会経理・財務SS 2.0パイロットテストデータの統計分析」(単著)、日本CFO協会、2009年1月
2008年平成20年「地場産業における情報ネットワークと実現方法に関する研究」(共著 板倉宏昭、Lrong Lim)、電気通信普及財団研究調査報告書No.23、2008年12月
「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌Vol.10 No.2、2008年4月
「地域貢献推進経費による研究報告書」(共著 木全晃、板倉宏昭)、香川大学、2008年3月
「日本CFO協会経理財務スキル検定試験第5回試験結果の統計分析」(単著)、日本CFO協会、2008年3月
「四国支部第4回研究会報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会 @pm.Letters、2008年1月
2007年平成19年「プロジェクトマネジメント学会四国支部報告」(単著)、プロジェクトマネジメント学会誌Vol.9 No.5、2007年10月
「日本CFO協会経理財務スキル検定試験第4回試験結果の統計分析」(単著)、日本CFO協会、2007年8月
「地域貢献推進経費による研究報告書」(共著 板倉宏昭、井原理代、犬飼知徳、松岡久美、山田仁一郎)、香川大学、2007年3月
「経済のグローバル化が地場産業に及ぼす影響調査」(共著 水口和寿、出口通)、香川産業支援財団委託研究、2007年3月
「1.5次産業支援四国型MOTショート・スクール調査研究報告書」(共著)、経済産業省委託事業、2007年2月
「日本CFO協会経理財務スキル検定試験第3回試験結果の統計分析」(単著)、日本CFO協会、2007年2月
2006年平成18年「日本CFO協会経理財務スキル検定試験第1回試験結果の統計分析」(単著)、日本CFO協会、2006年8月
2005年平成17年「情報通信の高度化と金融の市場構造システム変化に関する研究」(共著)、東京大学,科学研究費補助金研究成果報告書、2005年5月
「経理・財務スキル検定プログラム開発プロジェクト実施報告書」(共著 研究代表者:藤井眞理子東京大学教授、研究分担者:板倉宏昭、鷲崎早雄)、経済産業省委託事業 日本CFO協会 高度専門人材育成事業 経理・財務サービス・スキルスタンダード普及促進モデル事業、2005年3月
「香川県における外資誘致の促進について」(共著 浜屋敏(富士通総研)、板倉宏昭、他5名)、日本貿易振興機構、2005年3月
2004年平成16年「ITガバナンスに関する研究~その3 ガバナンスレベル測定手法の開発と適用~」(共著)、平成15年度 ITガバナンス研究委員会 報告書、社団法人日本情報システム・ユーザー協会、2004年5月
「香川県における外資誘致の促進について」(単著)、pp.1-12、日本貿易振興機構、2004年3月
「平成15年度版香川県の地域経済動向香川県産業経済の発展方向」(単著)、pp.1-21、財団法人かがわ産業支援財団、2004年3月
「平成15年度版香川県の地域経済動向香川県産業経済の発展方向-「葵機工株式会社、アオイ電子株式会社、株式会社トーカイFAシステム事業部、株式会社トーコー、株式会社ヒューテック、株式会社福田高波工業所、株式会社村上製作所、株式会社森川ゲージ製作所、隆祥産業株式会社」調査報告書-」(単著)、pp.58-64、財団法人かがわ産業支援財団、2004年3月
2003年平成15年「デジタル経済のITガバナンスと経営組織に関する研究」(共著)、電気通信普及財団『研究調査報告書』第18号、2003年12月
「ITガバナンスに関する研究~その2 ガバナンスレベル測定手法の開発と適用~」(共著 秋光実(伊藤忠商事)、荒井克一(キリンビール)、稲本佳昭(日本放送協会)、板倉宏昭、他13名)、平成14年度 ITガバナンス研究委員会 報告書、社団法人 日本情報システム・ユーザー協会、2003年4月
2002年平成14年「ITガバナンスに関する研究~その1 ガバナンスレベル測定手法の開発研究~」(単著)、平成13年度 ITガバナンス研究委員会 報告書、社団法人 日本情報システム・ユーザー協会、2002年3月

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Ⅴ.その他成果

発表年和暦成果
2023年令和5年『サーベイデータ分析』(編著), 木育関連効果測定等業務委託、檜原村調査研究プロジェクト)pp.1-131, 2023年7月
『東京都立産業技術大学院大学 スタートアップ・アクセラレーター研究所 報告論文集第3号』(編著), pp.1-122, 2023年3月
2022年令和4年板倉PBLが令和3年度「学生ビジネスプランコンテスト」にて「空き家所有者向け家史作成サービス」のビジネスプランがアイデア賞を受賞
(公立大学法人)福知山公立大学 令和3年度NEXT産業創造プログラムPBL成果報告会 講評者
独立行政法人大学改革支援・学位授与機構大学機関別認証評価委員会専門委員(令和4年5月1日~令和5年4月30日)
公立大学法人福知山公立大学客員教授(令和4年4月1日~令和5年3月31日)
公益財団法人丸和育志会ELPASO会員
横断型基幹科学技術協議会(横幹技術協議会)監事(令和7年5月まで)
公益財団法人情報通信学会より永年の貢献と功績により受賞
山古志デジタル村民
東京多摩・島しょ地域への移住定住に向けた相談窓口等の運営業務委託技術審査委員会アドバイザー(令和4年12月14日)
実践経営学会会長(令和5年4月1日から3年間)
『東京都立産業技術大学院大学 スタートアップ・アクセラレーター研究所 報告論文集第2号』(編著), pp.1-53, 2022年3月
2021年令和3年実践経営学会学術研究奨励賞「分散型自律組織の未来社会−ブロックチェーンの挑戦−」
(公立大学法人)福知山公立大学客員教授
文部科学省主催アントレプレナーシップ教育ワーキンググループ構成員
日本経営システム学会研究委員
日本経営システム学会 IJAMS編集員会副委員長(現在に至る。)
一般社団法人地域デザイン学会第10回全国大会実行委員長(令和4年3月)
(公立大学法人)福知山公立大学クラウドファンディング・ファンドレイザー業務審査会外部審査委員(令和4年3月まで)
経営行動研究学会 研究委員会委員長(令和3年9月18日から3年間)
経営行動研究学会 常任理事(令和3年9月18日から3年間)
『東京都立産業技術大学院大学 スタートアップ・アクセラレーター研究所 報告論文集第1号』(編著), pp.1-49, 2021年3月
2020年令和2年経営関連学会協議会評議員(現在に至る。)
2019年平成31年/令和元年研究・イノベーション学会評議員(2020年9月30日まで)
日本経済学会連合 英文年報編集執筆委員
日本経営システム学会 IJAMS編集員会委員長(現在に至る。)
日本経営システム学会常任理事(現在に至る。)
日本経営システム学会表彰委員会委員(現在に至る。)
横幹連合産学連携委員会・委員長(現在に至る。)
第2回AIIT八丈島セミナー「内部力とAI効力の新結合-地域活性化の挑戦―」
横幹カンファレンス2019においてベストポスター賞受賞(「地域活性化における商店街の新たな役割―戸越銀座を中心に―」信田勝美 (情報アーキテクチャ専攻2年)、LEE YEE SIN(同)、金奎星 (同)、板倉宏昭 (同教授)
日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員(令和4年11月30日まで)
2018年平成30年地域デザイン学会 関東東海地域部会 部長(現在に至る。)
横断型基幹科学技術研究団体連合 理事(現在に至る。)
(公立大学法人 首都大学東京)産業技術大学院大学 InfoTalk講師(InfoTalk#114「ブロックチェーン革命と未来組織」)
実践経営学会表彰委員会委員長(現在に至る。)
地域デザイン学会 品川フォーラム事務局長(現在に至る。)
研究・イノベーション学会評議員(2020年9月30日まで)
2017年平成29年日本経営システム学会 常任理事(現在に至る。)
日本経営システム学会IJAMS(International Journal of Japan Association for Management Systems)の編集委員長
日本経営システム学会 研究委員会 委員
日本経営システム学会 表彰委員会 委員
実践経営学会 学会賞審査委員会 委員(現在に至る。)
品川区パートナーシップ講座「AI(人工知能)時代の組織マネジメントを考える」(産業技術大学院大学 品川シーサイドキャンパス)
2016年平成28年(公立大学法人 首都大学東京)AIIT起業塾講師(基調講演「ITを通じた地域活性化の挑戦―四国地域の事例を中心としてー」)
(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)四国4県連携産業人財育成事業協議会四国産業人財フォーラム パネリスト
東北公益文科大学「ローカル・イノベーション・セミナー」講師
(香川県さぬき市)大串活性化市民会議委員設立総会講演「地域活性化のための大串半島の可能性」(小田ふれあいプラザ)
経営関連学会協議会Journal of Japanese Management(JJM)査読者
実践経営学会理事(任期 令和5年3月31日まで)
経営行動研究学会、関西部会長
香川県「香川らしい」成長産業化ビジネスプラン提案事業審査員(任期:平成29年3月31日まで)
(国立大学法人)東京大学外部評価委員(大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻)(現在に至る。)
(独立行政法人)日本学術振興会科学研究費委員会専門委員(任期:平成29年11月30日まで)
2015年平成27年四国新聞「地方創生へ4606億円 県新年度予算案から(上)人口減対策 県内大学への進学奨励」新聞掲載
(イタリア)フェデリコ2世・ナポリ大学(The University of Naples Federico II)農学部と香川大学大学院地域マネジメント研究科がオリーブ産業に関する国際交流協定締結、現地にて代表者として調印
四国新聞「かがわ産業支援財団と連携し人材を育成 香川大大学院地域マネ」新聞掲載
NHK「ゆう6香川」「かがわ産業支援財団と香川大学大学院地域マネジメント研究科が連携協定記者会見」
中讃広域行政事務組合クリントピア丸亀エコ丸工房施設更新基本計画策定支援等業務委託プロポーザル委員会会長
(中小企業庁)創業セミナー講師(現在に至る。)
International Journal of Japan Association for Management Systems(IJAMS) Associate Editor(副編集委員長)(任期:平成29年6月まで)
日本経営システム学会理事(任期:平成29年6月まで)
(高知県)「土佐MBA―技術経営入門」(高知県産官学民連携センター「ココプラ」)
瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ビジョン懇談会委員(平成28年3月31日まで)
かがわアグリイノベーションズ「香川県薬用作物栽培プロジェクト」開催
NHK「ゆう6香川」他「オリーブはまち養殖場見学」
かがわアグリイノベーションズ「オリーブ利用への展開パネルディスカッション」
四国新聞「三豊のオリーブ栽培」新聞掲載
NHK「ゆう6徳島」「三好市観光ガイドアプリ公開」
朝日新聞「三好市観光ガイドプラットフォーム公開」
(公立大学法人)首都大学東京外部評価委員会委員長(任期:平成28年3月31日まで)
ケーブルテレビ三好「三好市観光ガイドアプリ公開記者会見」(三好市総合体育館)
International Conference on Business Management of Technology (BMOT 2016) Program Committee(現在に至る。)
2014年平成26年(特許庁)商標登録 第5645-166号「香川農R-1(ぶどうKagawa Univ./Original Cultivator R-1)」(ワイン)(望岡亮介、片岡郁雄、他)
瀬戸・高松広域定住自立圏共生ビジョン懇談会委員(任期:平成28年3月まで)
香川県オリーブ産業強化プロジェクト推進特別会議委員(現在に至る。)
独立行政法人大学評価・学位授与機構 大学機関別認証評価委員会専門委員(任期:平成27年4月まで)
テレビ朝日系列KSB瀬戸内海放送ニュース「KSBスーパーJチャンネル」、RNC西日本放送ニュース「news every.」「地域事業構想サポートプロジェクト・香川ビジネス&パブリックコンペ記者会見」テレビ出演
四国新聞「地域事業構想サポートプロジェクト・香川ビジネス&パブリックコンペ記者会見」新聞掲載
産経新聞「地域事業構想サポートプロジェクト・香川ビジネス&パブリックコンペ記者会見」新聞掲載
四国新聞「県政の課題 都会にない資源活用」新聞掲載
研究・技術計画学会(平成25年から研究・イノベーション学会へ名称が変わる。)評議員就任
JFN(FM東京)系列 FM香川 786 SUPER MEDIO『MBA、こちら地域マネジメント研究科』放送「地域マネジメント研究科」について
JRN(TBS)系列 西日本放送ラジオ「気ままにラジオ 雨の日晴れの日曇りの日 ラジオカーリポート」生中継
地域活性化学会中国四国支部監査役(現在に至る。)
NHK「おはよう香川」(7:45-8:00)、NHKニュース(12:15-12:20)テレビ出演『オリーブ事業化マネジメント公開講座』
日本サードセクター経営者協会「平成26年度地域創業促進支援事業の創業セミナー・創業スクール」講演(任期:平成26年11月15日まで)
フジテレビ系列 岡山放送「OHKスーパーニュース『広がるコンビニの役割』」(18:15~)テレビ出演
JFN(FM東京)系列 FM香川 786 SUPER MEDIO『MBA、こちら地域マネジメント研究科』放送「オリーブ事業化マネジメント」について
四国新聞「特報=欧米の観光客急増 「アートの島」がけん引 情報発信、おもてなし重要」新聞掲載
JFN(FM東京)系列 FM香川 786 SUPER MEDIO『MBA、こちら地域マネジメント研究科』放送「オリーブ事業化マネジメント」について
かがわ産業支援財団「かがわビジネスモデル・チャレンジコンペ」審査委員(現在に至る。)
四国新聞「オリーブオイルいかが」新聞掲載
フジテレビ系列岡山放送ニュース「香川地域ビジネススクールの成果は」
四国新聞「グランプリに2人 香川ビジネス&パブリックコンペ」新聞掲載
四国新聞「特集/次代に羽ばたく人材養成 香川大大学院地域マネジメント研究科 開設10年」新聞掲載
2013年平成25年静岡産業大学 総合研究所創設記念 シンポジウム 講演「地方企業の独自ブランド戦略〜四国企業の事例を中心にして〜」
日本経済学会連合英文年報 Information Bulletin of The Union of National Economic Associations in Japan 編集委員(任期:平成25年12月まで)
フジテレビ系列 岡山放送ニュース「『第2回岡山・香川CATV映像祭』〜地域トリビア&グルメも必見SP!〜」ゲスト審査員 テレビ出演
四国産業技術大賞 革新技術賞 奨励賞「R1ワインの地域ブランド化研究活動に対する受賞」
かがわ農林漁業成長産業化推進協議会会員(任期:平成29年3月31日まで)
(中国)浙江工商大学客員教授(現在に至る)
日本経営システム学会 中国四国支部長(現在に至る。)
International Journal of Japan Association for Management Systems Editor in Chief(編集委員長)(任期:平成27年6月まで)
プロジェクトマネジメント学会四国支部長(現在に至る。)
NHK「ゆう6かがわ」、テレビ朝日系列 瀬戸内海放送ニュース「スーパーJチャンネル」「地域事業構想サポートプロジェクト・香川ビジネス&パブリックコンペ記者会見」テレビ出演
四国新聞、日本経済新聞、読売新聞「地域事業構想サポートプロジェクト・香川ビジネス&パブリックコンペ記者会見」新聞掲載
香川大学人文社会科学系副学系長(任期:平成27年3月まで)
滋賀大学 外部有識者会議委員
第5回横幹連合コンファレンス大会実行委員長
「「よんでんグループアニュアルレポート2013」~CSR関連個所~を読んで」, よんでんグループ アニュアルレポート2014, p.50, 2014年8月
「誰も教えてくれなかった実地棚卸の実務Q&A」(単著), 旬刊経理情報 No.1344, p.63, 2013年4月
2012年平成24年地域デザイン学会理事(現在に至る。)
かがわ産業支援財団「かがわビジネスモデルチャレンジコンペ」審査委員(現在に至る。)
立命館大学大学院客員教授(平成25年3月まで)
瀬戸・高松広域定住自立圏共生ビジョン懇談会委員(任期:平成26年3月まで)
かがわ産業支援財団「かがわプラザ2004」講師
(香川県)産業・技術センター「サンプラザ63」講師
経営行動研究学会理事(現在に至る。)
香川県成長戦略に関する懇談会委員(任期:平成25年7月まで)
国際経営研究所論文誌『マネジメント・ジャーナル』査読委員
丸亀市定住共生ビジョン懇談会会長(現在に至る。)
かがわ健康関連製品開発地域推進協議会専門委員会委員(現在に至る。)
International Journal of Business and Systems Research (IJBS)レビューアー
香川大学経済学研究院院長(任期:平成25年3月まで)
エコアクション21地域事務局高松 地域運営委員会・委員長(現在に至る。)
エコアクション21地域事務局高松 地域判定委員会委員長(現在に至る。)
研究・技術計画学会理事(任期:平成26年10月まで)
テレビ朝日系列 瀬戸内海放送ニュース「スーパーJチャンネル」テレビ出演「香川大学大学院地域マネジメント研究科シンポジウム特集」
フジテレビ系列 岡山放送「金曜G7」三豊市のマルモ印刷のビジネスについて
プロジェクトマネジメント学会表彰委員会委員、受賞候補者推薦委員(現在に至る。)
「超産業戦略のケーススタディ」(単著), 『調査月報』No.301, pp.2-15, 2012年3月
2011年平成23年丸亀市「街なか定住と活性化を考える集い」講師
香川県三豊市中小企業振興基金事業審査委員会委員(任期:平成24年3月まで)
(国立大学法人)東京大学先端科学技術研究センター客員研究員(任期:平成24年3月まで)
香川大学社会連携・知的財産センター 技術交流協力会参与(任期:平成27年6月まで)
高松市民病院治験審査委員会委員  (現在に至る)
高松商工会議所参与(任期:平成27年3月まで)
かがわ産業支援財団「かがわプラザ2004」講師
日本経営システム学会研究委員会委員長(平成25年6月まで)
日本経営システム学会常任理事(平成27年6月まで)
(香川県)産業・技術センター「サンプラザ63」講師・助言者(現在に至る。)
文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」事業「21世紀源内ものづくり塾」講師(現在に至る。)
香川大学大学院農学研究科アジア人財資金構想「日本の食の安全」人財育成プログラム講師(現在に至る。)
丸亀市廃棄物減量等推進審議会委員(会長)(現在に至る。)
一般社団法人日本スロースタイル協会理事(任期:平成25年3月まで)
一般社団法人地域ブランド・戦略研究協議会副会長(現在に至る。)
かがわアグリイノベーションズ(野村證券、野村アグリプランニングアンドアドバイザリー株式会社、百十四銀行、香川大学)研究コンソーシアム協定締結(アグリビジネスのコンソーシアム)、代表に就任
香川大学学長特別補佐(任期:平成25年9月まで)
(香川県)「高圧ガス保安大会」講師
釧路公立大学経済学部非常勤講師
「経営の基本視点(全4回) 4 超産業戦略が拓く地域ビジネス」, ビジネス香川
目からうろこBKゼミ(地方経済紙のコラム), 2011年10月20日
「経営の基本視点(全4回) 3 組織力による競争優位性-組織コミットメント」, ビジネス香川
目からうろこBKゼミ(地方経済紙のコラム), 2011年10月6日
「経営の基本視点(全4回) 2 顧客を囲い込む-スイッチング・コストとロックイン」, ビジネス香川
目からうろこBKゼミ(地方経済紙のコラム), 2011年9月15日
「経営の基本視点(全4回) 1 資源を複眼的に活用する-リソース・ベースト・ビュー」, ビジネス香川
目からうろこBKゼミ(地方経済紙のコラム), 2011年9月1日
2010年平成22年(特定非営利活動法人)横断型基幹科学技術研究団体連合・理事(平成27年6月まで)
かがわプラザ2004顧問(現在に至る。)
香川大学経営学領域幹事(現在に至る。)
文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」事業「21世紀源内ものづくり塾」講師
(香川県)産業・技術センター「サンプラザ63」講師
中四国商経学会第52回大会委員長
「「内部力」と「外部力」が地域ビジネスを生かす」(単著)The Daily NNA別冊カンパサール,創刊号, p.31, 2010年8月
2009年平成21年日本経営システム学会、理事(現在に至る。)
文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」事業「21世紀源内ものづくり塾」講師
(香川県)かがわ産業支援財団「さぬきビジネススクール」講師
丸亀市サテライト大学院講師
中讚ケーブルテレビ「丸亀市サテライト大学院」テレビ出演「地域と経営 ~ネットワークが生み出す地域力~」
(香川県)産業・技術センター「サンプラザ63」講師
(独立行政法人)国際協力機構(JICA)国別研修講師(任期:平成22年2月まで)
日本経営システム学会IJAMSの編集委員会委員(任期:平成23年11月まで)
西日本放送ニュース「リアルタイム」テレビ出演「穴吹工務店経営破たん、背景と今後」
日本経営システム学会、第45回大会実行委員長(任期:平成22年11月まで)
瀬戸内海放送ニュース「スーパーJチャンネル」テレビ出演「ピックアップ・手帳商戦」
中四国商経学会、理事(現在に至る。)
株式会社ザ・アカデミージャパン「働く人の応援サプリ!メールde研修」出演「日本型経営について」
プロジェクトマネジメント学会表彰委員会委員、受賞候補者推薦委員(平成22年3月まで)
2008年平成20年文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」選定事業 地域中小企業の中核人材能力向上プログラム 講師及び事業担当者
香川県中小企業応援ファンド事業審査委員会委員(現在に至る。)
プロジェクトマネジメント学会表彰委員会委員(現在に至る。)
香川大学社会連携・知的財産センター協力教員(平成21年3月まで)
NHKニュース「NHK News 845」テレビ出演「5年目を迎えた香川大学ビジネススクール ユニークな授業内容と成果」
(財団法人)四国産業・技術振興センター MOTセミナー講師
文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」事業「21世紀源内ものづくり塾」講師
2007年平成19年1.5次産業支援四国型委員(平成19年3月まで)
ASIA ACADEMY OF MANAGEMENT論文査読委員
日本学術振興会科学研究費専門委員(審査部門:経営学)(任期:平成21年3月まで)
プロジェクトマネジメント学会四国支部事務局(現在に至る。)
プロジェクトマネジメント学会四国支部副支部長(平成25年6月まで)
立命館大学大学院非常勤講師
四国学院大学大学院社会学研究科非常勤講師
高松市教育委員会講師「指導者のためのセミナー」(高松市生涯学習センター)
プロジェクトマネジメント学会理事(平成21年11月まで)
愛媛大学産業科学技術支援センター講師
プロジェクトマネジメント学会論文審査委員(現在に至る。)
2006年平成18年(経済産業省プロジェクト、日本CFO協会主催)「経理財務サービススキルスタンダード」アドバイザー
国士舘大学大学院総合知的財産法学研究科非常勤講師(現在に至る。)
(経済産業省委託研究)技術経営人材育成プログラム導入促進事業(MOT教授法導入試行事業)
「香川県外資誘致の現状と課題」『四国経済ナビ』第60巻第8号, pp.9-11, 2006年8月
2004年平成16年特定非営利活動法人キャンパスネット理事長(平成26年3月まで)
香川県NPO協議会委員(平成17年1月まで)
(経済産業省委託研究)「地域イノベーション論の開発にむけての調査研究」研究委員(平成18年3月まで)
「レバレッジモデルの競争優位性」『企業診断』Vol.51, pp.38-42, 2004年11月
『MOTシンポジウムin四国~技術を活かす経営のヒント~』 経済産業省, pp.13-16,2004年3月
『香川県における外資誘致の促進について』 日本貿易振興機構、2004年3月
2003年平成15年香川大学地域開発共同研究センター、不動産IT戦略技術交流グループサブリーダー(任期:平成20年3月まで)
(広島県)ひろしま産業振興機構講師(平成16年3月まで)
(独立行政法人)日本貿易振興機構ジェトロ香川「香川県外資誘致研究会」コーディネーター(平成18年3月まで)
「ソシオ・ベンチャーの組織能力」『企業診断』Vol.50, pp.37-41, 2003年11月
2002年平成14年香川大学生涯学習教育センター講師(平成14年7月まで)
(香川県)かがわ産業支援財団アドバイザー
2001年平成13年日本経営システム学会評議員(任期:平成21年5月まで)
(経済産業省商務情報局委託)日本情報システムユーザー協会ITガバナンス研究委員(平成16年3月まで)

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